検索データが教えてくれた「いま、キャリアで迷っている人」の本音

検索データが教えてくれた「いま、キャリアで迷っている人」の本音

くららラボのホームページには、毎月さまざまな検索キーワードを通じて、多くの方が訪れてくださっています。

2025年11月〜12月のアクセス解析を見ると、ページビュー数は前年と比べて大きく伸び、特に「お問い合わせ」ページが多く閲覧されていることが分かりました。

これはつまり、情報を探している段階から、「誰かに相談したい」「話を聞いてほしい」という段階へ進んでいる方が増えているというサインでもあります。

多かった検索クエリに共通するテーマとは?

検索クエリを詳しく見てみると、次のような言葉が目立ちました。

  • 英文レジュメ 書き方

  • 英文履歴書 スキル

  • 外資系 転職 面接

  • LinkedIn

  • ジョブインタビュー

  • 希望職種 英語

これらに共通しているのは、「英語」や「外資系」というキーワード以上に、

「これで合っているのか分からない」という不安です。

正解が一つではないキャリアの世界で、

「自分のやり方が通用するのか」

「誰かの基準ではなく、自分の場合はどうなのか」

そうした問いを抱えて、検索にたどり着いている方が多いことが読み取れます。

英文レジュメは「翻訳」ではなく「戦略」

「英文レジュメ 書き方」という検索は、くららラボでも特に多いテーマです。

ここで強調したいのは、英文レジュメは和文履歴書の英訳ではないという点です。

外資系企業やグローバルポジションでは、

  • 何をやってきたか

  • どんな価値を出したか

  • それが次のポジションにどうつながるか

この3点が、非常にシンプルかつシビアに見られます。

スキルの羅列ではなく、「なぜあなたなのか」を語るストーリー設計が欠かせません。

LinkedInとジョブインタビューで見られていること

「LinkedIn」や「ジョブインタビュー」という検索も増えています。

これは、応募書類だけでなく、日常的な発信や対話の中で評価される時代に入っていることを示しています。

LinkedInでは、完璧な経歴よりも

  • どんなテーマに関心を持っているか

  • どんな言葉で仕事を語る人か

そうした「人となり」が見られています。

ジョブインタビューでも同様に、用意された模範解答より、

自分の言葉で語れるかどうかが問われます。

「希望職種 英語」で検索する前に考えてほしいこと

希望職種を英語でどう表現するか。

これは一見、表現の問題に見えますが、実は自己理解の問題です。

肩書きや職種名は、会社によって定義が違います。

だからこそ、「英語で何と言うか」より前に、

  • 自分は何ができる人なのか

  • どんな役割を担いたいのか

ここを言語化できているかどうかが、すべての土台になります。

検索の先に「対話」があるキャリアへ

今回のアクセス解析で印象的だったのは、

検索 → 閲覧 → お問い合わせ、という流れがはっきり見えてきたことです。

情報は、もう十分にネットにあります。

それでも人は、最後には自分のケースとして整理してくれる誰かを求めます。

くららラボでは、

「正解を教える」のではなく、

「一緒に言葉を見つける」ことを大切にしています。

もし今、検索窓に言葉を打ち込み続けているなら、

次の一歩は、対話かもしれません。

あなたのキャリアの背景ごと、丁寧にお話を伺います。

問い合わせ:

初回カウンセリングは 40分 3,300円(税込) でご利用いただけます。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ | キャリア・アドバイスのくららラボ

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