ブックレビュー ビジネス・ゲーム その9 おカネのセンスを磨こう

こんにちは、日々キャリアについて研究し、キャリアで自己実現することを応援しているくららです。

今日は第8章「勉強すること」そして「お金」についてレビューしていきます。少し間が空いてしましました。

お金について

突然ですが、おカネについてどう思っていますか?

おカネにもいろいろありますが、お給料についてどう思っていますか?会社から「もらっている」「いただいている」なんて思っているのであれば、それは間違いです。 企業が得た利益を従業員で分けているだけです。
給料に差があるのは、あなたの会社での商品価値の差です。一生懸命している人がたくさんもらう仕組みにはなっていません。

教育訓練費について

では、次に会社での教育訓練費のおカネについてどう思っていますか?

もらえればいいけど、もらえなければいい。
自分で学びたいものは自分で払う、会社にもそのほうが喜ばれる。
どれも間違いです。
会社と交渉して教育訓練費をもらったひとのほうが、自分のポケットマネーで会社に迷惑をかけず逆に喜んでもらえたと思う人より評価は高いです。

では、どういう風に、会社からの教育投資を得るかですが、著者のハラガンは、とにかく直属の上司に❝頼む❞ことからスタートしようと言っています。
会社に様々なプロセスがあり、最終的に承認をとるまで時間も労力もかかるかもしれませんが、だめもとでアタックすることが大事と訴えています。

私も、どの会社でも教育のチャンスがあれば、リクエストを出していました。評価時に上司と話す際に改善分野を話したときに合わせてトレーニングをアクションプランに入れて
承認を得ていました。プレゼンテーション、リーダーシップ、語学、資格(安全衛生管理者)などなど。

お金の増やし方

では、お給料についてどう増やしていくかですが、
新しい業務が増える度に、昇進・昇給といった目に見える形で見返りをもらうか、もし無理であれば、
上司に「借り」の認識を持たせる、それもダメであれば、その業務は別の人に分担させるようにしむけるべきです。
これは、私の経験ですが、お給料の交渉は個人的な理由のほうが効果があります。個人的な理由というのは、家を建てた、子供が進学する。家族が増えた、離婚したもあります。
この私の経験については別途どこかでまとめたいと考えています。(多分noteになると思います。https://note.com/kurara_lab

まとめ

ハラガンは女性はもっとお金について向き合ったほうがいい、仕事の見返りはしっかりお金でもらうべきだと訴えています。そもそも会社は人をできるだけ安い賃金でたくさん働かせたいと考えているので、しっかりお金のセンスを身につけて、教育訓練費、昇給、昇格のチャンスをしっかりつかんでいきましょう。

ビジネス・ゲーム 誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫) (日本語) 文庫 – 2009/1/8
ベティ・L. ハラガン  (著), Betty Lehan Harragan (原著), 福沢 恵子 (翻訳), 水野谷 悦子 (翻訳)
https://amzn.to/2BaH7GL

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