“追い風”が吹いている

これからの時代は「風の時代」とメディアでよく目にしていました。
それが水瓶座とは、原田翔太さんの「絶対領域」を読むまで知りませんでした。
占いを信じる方ではありませんが、
私の周りの経営者、政治家の方は占いを活用されている方がいたので気になっていました。
そして、
韓ドラにハマっている私は、時代劇で必ず出てくる星宿庁(ソンスクチョン)王室の安寧を祈る実在した官庁が気になっていました。
ドラマで巫女たちが所属する星宿庁は、朝鮮王朝時代に実在した官庁。王室の安寧を祈り、祈祷によって晴れや雨を願うのが仕事で、所属する巫女は“国巫堂(クンムダン)”と呼ばれるエリートだった。もともとは、高麗時代にあった機関がそのまま受け継がれたものと推測されているが、その実態は定かではなく、設置された年代も不明である。
西洋だけでなく、アジアでも古代から実践されてきていたようです。
実際、占星術の知識体系というのは、統計学的体系を土台にした予見技術であって、根拠の薄い「霊視」や「能力」とはまた別種のものだ。詳しく学んでみると体感できるが、スピリチュアルと呼ぶには、あまりに数学的であり、整然と美しく論理立った結果が導き出されていることがわかる。
そう、天文学であり統計学。
水瓶座への大きな転換期、このあと約200年続くそうです。
特徴としては、
時代の流れの体感速度が上がる!
様々な「あり方」が認められるようになる!
クリエイティブな力が解放される!
実は普遍的なものが求められるようになる!
バランス的には女性性が優位になる!
水瓶座に転換するので、当然水瓶座の私にとっては“追い風“の時代です。