ふとこんなことを考えた

体質が変わったのか、お酒が飲めるようになりました。

飲んだ後、具合が悪くなるので止めていたのですが、

飲んでも、以前のように動悸がするとか

吐きそうになるとかが全くなく、逆に飲んだ後気分がとてもよくて

このふわふわした感じで1日過ごせたら楽しいだろうなぁ

と思うぐらいです。

でもそれは、突き詰めると、薬物中毒や、アルコール中毒の症状を楽しむということになる。

それはよくないと自分を戒めた時に

ふと、幼いころ住んでいた町の友達のお父さんを思い出しました。

毎日仕事もせず、ふらふら酔っ払ってまちを昼間から歩いていました。

千鳥足です。

足元がおぼつかず、まっすぐ歩けていませんでした。

幼いながらこんな人間になってはいけない

亡くなった奥さんのお母さん(友達からすると祖母)に友達も含めて3人の子供の生活を

全て見させて、本人は酒浸り。

そんなお父さんはやはりお酒が祟ったのか

早くに亡くなられました。

友達は喪主だったのですが、

こんなことになるんだったら、もっと浴びるほど飲ませてやったら良かったと

後悔していました。

入院していたときに、禁酒をさせていたようです。当然です。

でも、友達が後悔する気持ちも少しはわかります。

お父さんは、ずっと“笑顔”だったんです。

お酒を飲んで、いつもニコニコして町を歩いていました。

友達のお家に遊びに行ったときも

ずっと部屋で座って、(きっと夕ご飯まで座っているんだろうなと思っていました)

黙って、おとなしくじっとされていました。

今思うと、養子に入って子供3人おいて出ていくわけにもいかず

若くして逝った恋女房が恋しくて

お酒で自分を慰めていたのですね。

まっとうに素面で人生生きるのは

当然のことですが、ノイズもたくさん聞こえて

その対処だけで人生終わってしまいそうです。

そうであるならば、自らノイズを削除して

周りに迷惑はかけますが、

毎日ふわふわほろ酔い気分で生きるほうが

幸せでないのか?と

考えてしまいました。

コロナ感染拡大予防のため、まん防などで政府からの要請があり、

“禁酒時代”を過ごす中、急に体がアルコールを欲したのかもしれません。

 

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