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バットを短く持て!

何か習得したければ愚直に続ける
何かさらに習得したければ(Stretch) コンフォートゾーンを出ないといけない
などなど
では、具体的にどうすれば良いのだろうか?
バットを短く持てと言われた経験のある方いらっしゃいますか?
この真意は、ホームランでなくポテンヒットを狙えと言う意味です。
ことばの力をつけたいとして
バットを短く持つということは、
まずは日記なんかをつけるのがいいのかもしれないですね。
発信を必ずしもする必要はなくて、
どちらかと言うと、発信したことに対して、受信をよくしてくれる環境へ行くことに力を、意識を注ぐことがしなやかな戦略。
作家や作曲家は、発信者ではなくて創造者、クリエイターの部類になり、創造したものを発信しないといてもたってもいられない人たちと思います。
自分を受け入れてくれるコンフォートゾーンをさがしてるうちにちからがついてくる。