転職に向けての10箇条 その5 プロセスなくして戦略なし

こんばんは、日々、キャリアを研究し、キャリアで自己実現できることを応援しているくららこと蔵光 幸代です。

わたしは、人事という職業柄、周りのスタッフの方に、プロセスを守ってくださいとお願いする機会が多いです。主に承認プロセスです。

例えば、よくあるリクエストが、人が足りないのですぐに人を増やしてほしい。 
速やかに求人広告を出し、面接をして内定をだしたいのですが、やはり事前にしないといけないプロセスがあります。どのようなグレード(シニアマネージャー、マネージャー、クラーク等々)のスタッフを何名、どの職種で採用するか、人件費はいくらかかるか? これらをまとめてマネジメントに承認をとる必要があります。
なぜ承認をとる必要があるのか? マクロマネジメントでその採用が本当に今必要なのか吟味して判断を下します。

プロセスを守ってくださいの理由は、承認をとらないといけないから。と漠然と考え回答してましたが… 

【新版】ブルー・オーシャン戦略 に以下の記述があります。

<引用>公正なプロセスは、行動を促すうえで最も重要なもの、すなわち、組織の奥深くにある信頼、献身、自発的な協力を呼び起こすことで、実行への土台づくりをする。献身、信頼、自発的な協力は単なる姿勢や行動ではなく、無形の資産の資本である。これがあると、企業はスピード、質、安定性の面で他社を引き離し、低コストで速やかに戦略を実行できる。

まさに個人ベースでも、転職の際は、転職先の採用プロセスを知り、戦略を立てないといけません。
面接は何回あるのか?面接者は誰なのか?面接方法は電話、オンライン、どんな方法だろうか?

逆に言いますと、プロセスがない、あいまいな組織は転職先に選ばないほうが良いと言えます。

 

 

 

 

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